寝方で身長の伸びが変わる?睡眠時間と睡眠の質を高める方法を紹介!

身長の伸びが寝姿勢による影響を受けるとしたら、少しでも悪影響を受けにくい方法で寝たいと思いませんか?ちなみに仰向け寝、横向き寝、うつぶせ寝のどの姿勢が最も効率的に身長を伸ばすことが出来ると思いますか?

 

正解は、仰向け寝です。やはり横向き寝やうつぶせ寝だと下側になっている部分の血管やリンパの部分が圧迫されて全身に栄養や酸素などが行き届きにくくなりますので、出来る限り仰向け寝で寝るようにしましょう。

 

でも寝返りをしっかり行えているようであれば、特にそこまで気にしなくともよいです。もし寝具にお金をかけられるのであれば、高反発マットレスにしてあげると理想の寝姿勢で寝ることができるので、子供の成長を妨げることはありません。

 

高反発マットレスは体圧分散という考え方で下側になる体の部分の圧を適度に分散してくれますし、寝返りがしやすいという特徴があるので、うつぶせ寝でしかねれないような子供にはオススメだと思います。

 

逆に低反発マットレスなどは圧迫される部分が増えてしまうので、成長期の子供にはおすすめできない寝具です。

身長を伸ばすために必要な睡眠時間とは?

身長を伸ばす寝方は仰向け寝だということがわかったと思いますが、では子供に必要な睡眠時間ってご存知でしょうか?実は日本人は世界的に見ても非常に短眠な民族なんです。これは大人の話ではなく、子供の話。特にこの10年でどんどん子供の睡眠時間が減少しているんです。

 

世界で最も多く寝ているニュージーランド人と比べると3歳の段階で毎日100分も睡眠時間が短いんです。これって衝撃的な話だと思いませんか?でもそれが日本の現実です。そうやって幼少期から睡眠時間が短いことで成長期が短くなりますし、体の早熟傾向も高まるんです。

 

実際に子供に必要な睡眠時間は、

 

  • 小学生:9〜10時間
  • 中学生:8〜9時間
  • 高校生:8時間

 

多分、多くの人がそんなに寝ていないのではないでしょうか?でも睡眠時間を確保しないことには、成長ホルモンをしっかり分泌することができないのです。更に大事な睡眠の質を高めること。そのことについて次の項目で紹介します。

睡眠の質を高める方法とは?

もし毎日10時間位寝ていたとしても、明るい部屋や騒音のすごい場所で寝ているとすれば、浅い眠りになり睡眠の質が高まらないのはわかると思います。しかし子供部屋を持たないような家庭の場合、子供が寝ているとなりでTVを見ていたり、何か作業を行っていたりということもあると思います。

 

これは非常にわかりやすい話ですが、欧米では子供は小さなうちから1人で自分の部屋で寝るということを徹底していますので、睡眠の質が日本よりも高い傾向があるんです。それに寝かしつけは不要なので、大人の手も空くというメリットもあります。

 

子供の睡眠の質を向上させる方法としては、

 

  • 毎朝、朝日を浴びるようにする
  • 眠る2時間〜3時間前には食事をしない
  • 寝る2時間前にじはスマホやテレビ、パソコンは見ない
  • 寝る1時間前にはお風呂から出ている
  • 寝る前にストレッチなどをしてリラックスする

 

ということもポイントになってきます。どれもそこまで難しいことではありません。小さな頃から習慣づけてしまえばよいのです。子供の身長が伸びるか伸びないかは親の考え方次第なんです。

 

これは遺伝云々ではありません。身長における遺伝の割合はたった25%ですから、それ以外の部分がどれだけ重要なのか?特に睡眠は成長ホルモンが最も分泌される時間帯なので、このタイミングを効果的に使わない手はないのです。

 

寝るだけで身長が伸びるわけですから、お金もかかりません。細かい話をすれば電気代とかがかからなくなるので、よりメリットが有るとも考えられるわけです。ぜひ睡眠を効率的に行うことで、子供の身長が伸びる手助けを行ってあげてくださいね。

 


>>カラダアルファの公式サイトを今すぐにチェックする